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  • 定期予防接種

BCG
説明 生後11か月(1歳未満)までに1回接種します。スタンプ方式の接種です。
受け方 生後5か月から7カ月までに1回接種します。
四種混合ワクチンを3回受けたあとの5ヶ月頃に接種するのが最適です。
やむを得ない事情がある場合には1歳まで公費で接種できます。

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4種混合、3種混合+ポリオ
説明 原則として生後3ヶ月から接種できます。①-②-③の間は3-8週の間隔で、③-④は6か月以上開け、通常は③終了後12か月後に接種します。
2期は11歳から、DTワクチンを接種しますが、百日咳の予防のため就学前にMRの2期に合わせて三種混合の接種も可能です。この場合は任意接種となります。
受け方 生後3か月になったらすぐに1回目を接種し、その後3-8週間隔で2回続けてうけます。ヒブ、小児肺炎球菌、ロタウイルス、B型肝炎ワクチンなどと同時に接種がおすすめですので、4週間毎に同時接種で受けましょう。

追加接種も1歳の誕生日がきたら同時接種で受けましょう。ヒブ、小児肺炎球菌、四種混合、MR、水痘、おたふくかぜの6本を同時に接種することができます。

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2種混(ジフテリア・破傷風)
説明 11歳で追加接種(接種対象は11-13歳未満)します。

世界的には、百日咳の感染予防のため二種混合ワクチンに代えて三種混合ワクチンを接種するようになっています。

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麻疹・風疹混合ワクチン
説明 第1期:1歳以上2歳未満で1回接種します。
           
第2期:少学校入学の前年 5歳以上7歳未満に1回接種します。
受け方 第1期は1歳の誕生日となったらすぐに受けましょう。
ヒブ、肺炎球菌、四種混合、水痘、おたふく風邪などと同時に接種することが可能です。
第2期は小学校入学前の4月から6月に受けましょう。

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日本脳炎
説明 第1期:生後6か月から接種できますが、通常は3歳で接種します。
1-4週の間隔で2回(①②)、2回目の約1年後の4歳に3回目を接種します。(③)
第2期:9-12歳に1回接種します。(④)
特例措置 平成7年4月2日生まれから平成19年4月1日生まれの方は、20歳まで特例措置が適応されます。
  1期で1回も受けていない人→1期3回、2期1回の4回接種できます。
  1期で1回受けた人→1期で2回、2期で1回の3回接種できます。
  1期で2回受けた人→1期で1回、2期で1回の2回接種できます。

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インフルエンザ菌b型(ヒブ)
説明 生後2か月から接種できます。
標準的な予定では、4-8週間隔で3回接種し、3回目から7か月以上開けて1歳すぐに4回目を接種します。
定期予防接種を早期に完了するためには同時接種が必要です。
初回の接種月齢・年齢により接種回数が異なります。
     2ヶ月-6ヶ月:上記の通り4回接種します。
     7ヶ月-11ヶ月で初回接種:①,②のあとは7ヶ月以上あけて③.
     1歳から4歳で初回接種:①のみ。
     5歳以上:接種不可
受け方 細菌性髄膜炎は重症な疾患のため、必ず生後2ヶ月から小児用肺炎球菌ワクチンと同時接種しましょう。
0歳児は接種ワクチンが多いため、ロタウイルス、B型肝炎、などとの同時接種も考えましょう。
生後6ヶ月以後の赤ちゃんに、ヒブによる髄膜炎が増えて来ます。それまでに必要な免疫をつけておくために、生後2ヶ月から初回3回を6ヶ月までに受けるようにしましょう。
また、1歳で追加接種を受けることで効果が長続きします。


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肺炎球菌(PCV13)
説明 生後2か月から接種できます。
標準的な予定では、4週間隔で3回接種し、生後12-15か月齢に4回目を接種します。
初回の接種月齢・年齢により接種回数が異なります。
     初回接種
     2ヶ月-6ヶ月:上記のような通常の予定で4回接種します。
     7ヶ月-11ヶ月:①,②のあと60日以上あけて1歳以降に③を接種し、
      合計3回の接種です。
     1歳:①,②を60日以上あけて接種します。摂取回数は2回です。
     2歳-5歳で初回接種:①のみ。
     6歳以上は接種不可です。
     
受け方 細菌性髄膜炎は重症な疾患のため、必ず生後2ヶ月から小児用ヒブと同時接種しましょう。
0歳児は接種ワクチンが多いため、ロタウイルス、B型肝炎、などとの同時接種も考えましょう。
生後6ヶ月以後の赤ちゃんに、肺炎球菌による髄膜炎が増えて来ます。それまでに必要な免疫をつけておくために、生後2ヶ月から初回3回を6ヶ月までに受けるようにしましょう。
また、1歳で追加接種を受けることで効果が長続きします。


措置 2013年11月までに小児用肺炎球菌ワクチンの接種を完了している方へ(補助的追加接種について)
0歳児は接種ワクチンが多いため、ロタウイルス、B型肝炎、などとの同時接種も考えましょう。
すでに従来の小児用肺炎球菌の7価ワクチンの接種が完了している場合に、さらに13価ワクチンを1回接種することで、新たに6種類の肺炎球菌に予防効果があります。接種スケジュールは、7価ワクチンの最終接種から8週以上あけて13価ワクチンを1回接種します。ただし、任意接種となるため接種費用は自己負担です。

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水痘ワクチン
説明 水痘ワクチンの定期接種は生後12月から生後36月にいたるまでの間にある人(1歳の誕生日前日から3歳の誕生日の前日までの人)を対象とします。
2回の接種を行い、1回目は生後12月から生後15月までの間に行います。
2回目は、1回目の接種から3ヶ月経過してから行います。
1歳になったらヒブ、小児用肺炎球菌、MR、四種混合、おたふくかぜなどと同時接種で受けるようにしましょう。
受け方 1歳になったら、MRワクチンの次にできるだけ早く受けましょう。
1歳でMRワクチン、おたふくかぜと同時に接種するのが薦められます。
1回目のあと3ヶ月してから2回目の接種をしましょう。
  

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B型肝炎
説明 定期接種:ワクチンは生後すぐに受けられますが、通常は生後1-2か月から接種を始めます。十分な免疫を得るためには3回接種が必要です。 ①-②の間は4週、①-③の間は20-24週開けます。
母子感染予防:母親が妊娠中にB型肝炎キャリアーであることが分かった場合は、母子感染予防として、健康保険で接種できます。その際は出産したかかりつけの医療機関で接種スケジュールの指示があります。一般には①出生直後、②1か月、③6か月です。
受け方 B型肝炎は、母子感染や輸血以外にも感染する危険性があります。
3歳以上で感染してもキャリアになりやすい遺伝子型AというB型肝炎が日本でも広がっています。
生後2ヶ月からから受けると、ヒブ、肺炎球菌、ロタワクチンなどと同時接種が可能になります。

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子宮頸がんワクチン
説明 中学1年生で初回接種を行い、1-2か月後に2回目、初回接種の6か月後に3回目を接種します。
  サーバリックス(4価ワクチン)2回目接種は1回目の1か月後。
  ガーダシル(4価ワクチン)2回目接種は1回目の2か月後。
注意 接種の積極的勧奨の一時中止
2013年6月に接種後の有害事象としての慢性疼痛などとの因果関係についての調査が必要と、積極的な接種勧奨の一時中止を決定しました。

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65歳以上の肺炎球菌
説明 肺炎球菌ワクチンは、23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン(PPSV23)を用いて接種します。
平成26年6月からは13価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV13)が65歳以上の成人に適応拡大されました。
PCV13を65歳以上の成人に用いる場合は任意接種となります。
対象となる年齢は、各年度で65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の人で、今まで一度も肺炎球菌ワクチンの接種を行ったことがない人。
また、60歳から65歳未満の人で、心疾患、呼吸器疾患、腎疾患などにより日常生活が極度に制限される人。
受け方 対象となる年齢を確認し、その年度内に受けましょう。
以前に一度でも接種した事があれば、定期接種の対象にはなりませんが、任意接種として受けることはできます。

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  • 任意予防接種

     
ロタウイルス
説明 生後6週間から接種できますが、ほかのワクチンとの同時接種を考えて、生後2か月からが最適です。①は8週-15週を推奨。
ロタウイルスワクチンには、1価ワクチン(2回接種、①-②は4週以上開ける。)と5価ワクチン(3回接種、①-②-③は4週以上開ける。)があります。
受け方 ロタウイルスワクチンは飲むタイプの生ワクチンのため、接種後4週間以上間隔をあけなければ次のワクチンを接種できません。
0歳児は他にも接種が必要なワクチンが多数ありますので同時接種で受けることが重要です。
生後2ヶ月となったらすぐにヒブ、小児用肺炎球菌などと同時接種で受けるようにしましょう。

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おたふく
説明 1歳から接種できます。1回目の数年後に2回目を受けるのがしっかりと免疫をつけるために必要です。
受け方 1回目は1歳になったら、MRや水痘と同時接種で受けましょう。
2回目はMRワクチンと同時に(5歳以上7歳未満で小学校入学前の1年間)での接種を推奨します。

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A型肝炎
説明 汚染された食品から感染します。60歳以下のほとんどの国民は免疫がありません。
発展途上国に出かけたり、長期滞在する場合には子供でも必ず接種しましょう。
受け方 1歳以上であれば、2-4週間の間隔で2回接種し、その約半年後に3回目を接種します。

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インフルエンザ
受け方 生後6か月以上で13歳未満まででは2回接種を行います。
流行まえに2回接種が終わるように、1回目は10-11月、2回目は2-4週間開けて、11月に行うようにします。
13歳以上は通常は1回だが、2回接種もできます。
1回接種量:6か月-3歳未満:0.25ml; 3歳以上:0.5ml

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髄膜炎菌
受け方
2歳から受けられます。海外留学や高校や大学で寮生活をする人などは接種が薦められます。
2歳から55歳に1回接種します。筋肉内注射です。

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